23.ミッション!中小零細・小規模企業及び個人事業者様を財務無策から救う!…ターゲット!『財務部長』という地位の確保!

平成27年11月
税理士・会計事務所様へのメッセージ
GPC-Tax本部会長・一般社団法人銀行融資プランナー協会
代表理事 田中英司

中小零細・小規模企業及び個人事業者様は総じて財務無知です。
  故に財務無策です。

  • 資金調達のための与信力が低いにもかかわらず、資金のダムを作って備えようとしません。
  • (日傘しかない)金融機関に、資金が不足した時(雨降り)に融資を受けに行こうと考えています。
  • 利益は納税額だけではなく、今後の資金調達力を決めることになる、これを理解せず、目先の過度な節税を目指します。
    ※借入れ(融資)可能額は、簡易キャッシュフロー(税引き後利益+減価償却費)を基準にその概算が判定されます。
これらの財務無知から来る財務無策は、『お金に苦労する経営』という結果を招くことになります。
中小零細・小規模企業及び個人事業者様に財務戦略を提供することで、『できるだけお金に苦労しない経営』を行ってもらうための機能を提供する必要がありますが、世の中にこの機能はありません。潜在的なBIGマーケットが存在しています。
 

財務の機能とは、金融機関対応力のみを指しません。

財務の機能>金融機関対応力です。金融機関対応力とは財務の機能のほんの一部です。財務戦略の延長上に金融機関対応・資金調達があります。継続的な財務戦略が有って、その戦略の中に資金調達や金融機関への継続的なモニタリング資料の提供などの金融機関対応が有ります。有事ともいえる資金調達を、スポットで支援することが本筋ではありません。
上記の本質をご理解ください。

税理士事務所が、中小零細・小規模企業 及び個人事業者様の
                 財務機能を担うことが最善です。

  • 税理士事務所は、該当企業群の経営数値を唯一継続的に収集・整理する機能を有しています。このインフラがあります。現在は、税務申告のために活用していますが、財務機能への転用は極めて容易です。
    ※他の士業やコンサルタントが財務機能を担う時、経営数値を収集・整理するためのコストを要します。
  • 当該企業群の、継続的な役務提供を必要とする財務戦略を担うことは、月額顧問料として対価を請求するモデルに合致します。税務の二階建て部分として最適です。
  • 金融機関は、継続的に当該企業群を顧問として支援する税理士事務所『新・税理士』の関わりを歓迎しています。さらに、認定支援機関制度が後押ししてくれています。

財務機能を担うために税理士事務所に必要なことは…

  1. 中小零細・小規模企業及び個人事業者様の財務無策の実態の認識が必要です。
    資金調達の相談等を検証いただきたいのですが「もっと早く対応しておけば…」「過去に違う選択肢を取っておれば…」と思える事案も少なくないは ずです。これらは、その時点でトラブルであり、対応はトラブルシューティングです。財務無策に起因するトラブルを起こしたのちに相談に来られます。そもそ もトラブルを起こさない財務戦略が必要です。
    便利屋としてのトラブルシュータ―ではなく、継続的な支援者の地位『財務部長』を狙うべきです。
  2. 財務のプロとしての、哲学・スキルの習得が必要です。
    税理士事務所は経営数値を把握するためのスキルと知識を有しています。不足しているのは、当該企業群に必要な『財務戦略=考え方・哲学』と、経 営数値を税務とは『違う角度から見る目線』です。また、資金調達においては、そのための『金融機関が設定しているルール』と、『その程度加減の把握』も必 要です。
    これらは、容易ではありませんが、決して難解過ぎることもありません。

銀行融資プランナー協会が税理士事務所様にご提唱しているのは…

  • 中小零細・小規模企業及び個人事業者様を財務無策から救うこと。
  • そのために、財務の機能を税務顧問業務と併せて提供すること。
  • 税務+財務=『新・税理士』として新たな事業領域(立地)を開拓し、『税理士』業界において圧倒的な優位性を構築すること。
  • この優位性を生かして、現クライアントのグリップ力の向上と単価アップ、新規クライアントの継続的な獲得を行うこと。

上記実現のために銀行融資プランナー協会本部は…

  • 財務支援力(金融機関対応力含む)習得のための訓練プログラム『金融機関対応力習得研究会』をご提供させていただきます。すべて実例です。類似事例運用用のエクセルもご提供します。
  • 会員組織を形成し、会員様が各事務所様のクライアントをサポートするための、個別事案の対応についての継続サポートを行います。バックオフィス・顧問として。
  • 会員様の広報コンテンツ・チラシ・運用用のエクセル等を継続的にご提供いたします。
  • 会員全体のブランド構築を継続的に行います。
  • 最終的にはクライアントとのマッチング(顧客紹介)を行います。

等々です。

◆1,000の『新・税理士』事務所様と共に、10万社(個人事業者含む)を財務無策から救う!
◆クライアントは『税理士』ではなく、『新・税理士』を指名する!

5年かかるか、10年を要するか…決意と覚悟も持って挑戦してまいります。
共に取り組んでいただける先生のご賛同とご参加をお待ちいたします。

以上


次は>>>24.資金調達支援を行う時の指針(銀行融資プランナー協会)!

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